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将来の事が考えられないという学生へ【私は新卒ニートだった】




将来の事が考えられない。考える気もない。将来の仕事だのなんだの、そんなの、ロックンロールじゃない。

わかりますよ、私がそうでした。

この記事は、過去の私に向けて書いている気持ちで書いています。

 

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私は中学校のときは、不登校、将来どころではなかった。(グレてたわけではなく、おとなしいタイプの不登校です)

高校生のときは、不登校ではなかったけど、オタク仲間とゲームしまくってたので、将来どころではなかった。

そして、勉強が好きだったので、教職課程がある大学に進学した。

特に先生になりたいと思っていたわけではなくて、勉強が好きだからな、という軽い気持ち。

 

 

大学生のとき、バンドに明け暮れていたため、将来どころではなかった。 

大学を卒業して、私はニートになった。

彼女(現在の嫁)の家に住んでいた。完全なるヒモ。

 

 

そして、現在

安定した職にはついていないが一応働いている。

学校や塾、家庭教師として授業をして日銭を稼いでいるが、正社員ではない。

詳しくはこちら。

www.kirinnox.com

 

 

 

学生時代の自分に言うとすれば、こうだ。

 

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お前は金を稼がなければいけないんだぞ。

ということだ。

 

 

大学時代。

「将来を考えようとする」→「働きたくないでござる」→「思考終了」

だった。

なんという甘ちゃんだったのか。

 

 

そんなんだから、大学卒業して、新卒ニートになってしまったのだ。 

何が甘いって・・・ 

金を稼がなければいけないんだよ。

 

 

これだけが、疑いようもない事実である。 

親が最高に金持ち、または、宝くじにあたった。自宅の庭から石油が出た。とかで無い限り、例外なく金を稼がなければならない。

 

 

別に金を稼ぐためには就職するという選択肢だけではないのだが、

とにかく、学生時代の私には「将来、絶対、何かをして金を稼がなければならない。」という意識が欠落していた。 

金なしで生きていくのはほぼ不可能である。

 

 

 

ニートの投資家とかがいるが、その人は実は、投資家という仕事である。と思う。

ブロガーは働いてない?いや、ブログを書くのが仕事である。

ユーチューバーは働いてない?いや、動画をupするのが仕事である。

 

 

働かないで生きていく人はほぼいないのである。 

まずこれを自覚すべきだった。 

「将来を考えようとする」→「働きたくないでござる」→「働かないで生きていきてぇ!」→「思考終了」 

ではダメだったのだ。

 

 

「将来を考えようとする」→「働きたくないでござる」→「働きたくないが、金を稼がなければいけない」→「せめて、自分の好きな事で金を稼ぎたい」→「では今何が出来るか」

という思考が必要だった。

 

 

ああ 

とにかく、昔の自分に伝えたい。

お前は働く。

 

 

働く(金を稼ぐ)事を回避することはできない。

問題は自分がやりたいこと、好きな仕事、興味のある仕事をするために、今行動を起こさなければならないということだ。(例えば、どんな職業があるか調べるとか)(インターンに行ってみるとか)

 

 

「将来、自分が必ず働くということ」から目を背けて、学生という、ぬるま湯の中で、自分の将来の仕事と向き合わなかった者は、働くときが来てはじめて苦しむことになる。(私の事だ)

私は、恥ずかしながら、大学を卒業し、半年間ニートを経て、その後、非正規だったが(今もそうだが)学校の教壇に立った。 

 

 

そのとき、愕然としたのだ。

 

 

はじめての授業で、号令をかけた時、初めて気づいた。

「私も働く」のだと。

私は「自分は働かない」と思っていた。

働きたくなかったからだ。 

 

 

だが、生きるためにお金は必要だ。最初の授業が始まったとき、初めて自分も働くのだという事を実感したのである。 

それまで、「仕事」という概念に向き合って来なかった私は、働きはじめてから自分の仕事に向き合う事になった。

 

 

こんな人が他にもいるだろうか。正直、わたしにはわからない。

 

 

しかし、私のようになってはいけない。

働き始めてから、仕事を考えるのでは遅い。

それでは職業選択など出来ないではないか。

実際、私は、「教員免許を持っていたから」という安易な理由で教壇に立ってしまった。

 

 

学生のうちに、自分が働くのだという事を真剣に考え、何で働くかという事を決めなければいけない。

それは職業によっては高校在学中に決めなければいけないかもしれない。

大学を決めるためにだ。

大学に入ってから職業探せば良い。私は思っていたが、高校時代にやりたい事を真剣に探せないようでは、大学に入ってからも見つからない。

 

 

これは自分らしく生きていくために必要な事であったのに、私はそれを放棄していた。 

 

 

っと今の私が言っても昔の自分は聞かないよなぁ・・・ 

昔の私がこの文を読んで、すんなり、「じゃぁおれは何して働きたいんだろう」なんて思うかな。

思わないだろうなw

大学4年の(就職が決まっていない)私が読んでも、「まぁ大丈夫大丈夫・・・」とか言っている気がする。

何が大丈夫なんだかわからないw

甘々ちゃんだったな。

 

 

以上です。

 

 

まとめ

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学生は自分が将来、絶対、「何かをしてお金を稼ぐ」という事実を忘れないようにした方が良いと思う。

働きたくないって気持ちは死ぬほどわかるけど、向き合わなければ「自分が選んだ仕事ではない仕事」に流れていってしまって、そして、働く瞬間になって気づく。

もっと真剣に、何をして稼ぐかを考えるべきだった。

 

 

余談ですが、最初に授業をしたとき、自分が喋らなければ授業が進まない事に愕然としました。

大学生までは、人生は受動的です。

能動的人生を送っている方もいらっしゃいますが、私は違いました。

大学生までは、何もしなくても、つつがなく、時間は流れていきます。

働く立場になったとき、自分で、内容を準備し、自分で進め方を考え、喋らなければ何一つ進まない。

 

 

当たり前の事ですが、私はその立場になってはじめて気づいたのです。 

授業がはじまり、最初に口を開くのは教師。

もし、授業がはじまっても、教師が何も言わなければ授業は始まらないという当たり前の事に衝撃を受けたのを思い出します。

今思えば、あのときの私はまだ、誰か別の人が授業を進めてくれると思っていたのです。

とんだ甘ったれですね。

 

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