読者が増えるのめっちゅ嬉しい

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ここ1ヶ月、私はブログを書きまくっている。

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打鍵しまくっている。

 

他に何もしていない。(仕事もあんまりしていない)(息も止めてる)(心臓も止めてる)

 

私の脳細胞から生み出される言葉をひたすら打鍵している。

 

垂れ流している。

 

ひどいものだ。

 

しかし、読者の方がいらっしゃる。おられる。鎮座しておられる。

 

ありがたいことです。

 

だいたい、1日に1人くらいの方が読者登録してくれてらっしゃる。

 

1人増える度に歓喜のダンスを踊っている事は内緒だ。

 

ぁ、ヤバイ。

 

4月1日、エイプリルフールを迎えそうだ。

 

早くこの記事を完成させてアップしなければ、読者が増えて嬉しいという私の感情が嘘みたいな感じで発信されてしまう。

 

何が何でも3月31日中にこの記事をアップしなければならない。

 

私の打鍵スピードはおそらく、5key / 1sくらいだ。

 

なんとか間に合いそうだ。

 

そう言えば、明日の午前中に新元号が発表されますね。

 

何でしょう。

 

「光」という字が入りそう。

 

今思った。

 

ピカピカっとね。光り輝く未来。

 

当たったらツェーマンください。

 

でもエイプリルフールの午前中に元号発表して、

 

後で、嘘でしたーーーエイプリルフールでしたーーー

 

ってやってほしいね。

 

めっちゃ面白い。

 

やれば、歴史に残るよ、官房長官。

 

おっと本題を忘れていた。

 

読者の方々ありがとう。

 

読者が1000人とかついてる人いるけど、この嬉しさを1000回も味わってるという事でしょうか。

 

いいなぁ羨ましいなぁ。

 

脳内物質溢れ出てるだろうね。

 

でも、読者の方が増える度に、一瞬、記事を書く手が止まるのも事実。

 

ギャグみたいな記事を書いたときに、読者になってくれた人は、私の真面目な記事を見たら幻滅してしまうかもしれない。

 

逆に真面目な記事を見て、読者になってくれた人は、ギャグみたいな記事を見て、幻滅してしまうかもしれないが。

 

すべて含めて私である。

 

仕方がない・・・

 

そんな事考えていたら何も書けなくなってしまう。

 

だから、私は、読者の方々の事は気にせず書こうと思っちゃう。(ごめんね)

 

それでも読者になってくれた人には感謝しかない。

 

読者の方のためにも、自分の書きたい事を書きたいように書かなければいけないと感じている。キリンノックスでした。

 

はじめて読者登録ボタンを設置してみよう。↓ 

 

うまく設置できているかわからないので、押して確かめて見てください。(ゲス顔)

 

 

それでは、新元号でまた会いましょう。

 
 
 
 
 
 

(知ってる。今日は平成最後の日ではない)

 
 
 
 

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