泣くのは絶対に我慢しないほうが良い、男だって涙を流して良いと思う。【感動の涙】




私は男だ。つい泣くのを我慢してしまう。

恥ずかしいからだ。

だが泣いたほうが良いと思った。

f:id:kirinnox:20190326134609j:plain私は、涙もろい。
映画とか見ているとポロポロしてしまう。

 

昔はこんな事なかったんですが・・・・

辛かった思い出や、楽しかった思い出、頑張ったこと、歳を食っていろいろな記憶が増えるごとに涙もろくなっていくような気がします。

 


しかし、ついつい泣くのを我慢してしまうときがあります。

一人で部屋で映画を見てる時は泣いちゃうんですが、映画館で見ている時とか、隣に嫁がいるときとか、つい、こらえてしまいます。

 

恥ずかしいし、いじられるし・・・

 

しかし、今回、どうしても涙を堪えられなくなって号泣する事があった。

そして、涙はこらえない方が良いという結論に至ったので、ここに記述しておきます。

 

 

以前の記事*1にも書きましたが、人は他人に興味などないんです。人が泣いていようが泣いていまいがどうでもいいんだと思います。(のわりに、冷やかす人が多いけどね・・・)

 

 


彼の歌を聞いていたら、涙がとめどなく溢れた。

f:id:kirinnox:20190325232345j:plainこのあいだ、友人のライブがあった。

 

彼の熱い歌を聞いて、泣きそうになった。(彼の歌はエモかった)

 

彼と私は、大学時代仲が良く、遊んだり、彼の家で朝まで語りあったり、バンドを組んだり、恋愛の相談をお互いしたり・・・
何年も一緒に苦楽を過ごしてきた。

 


彼の歌を聞いて私は大学時代を走馬灯のように思い出していた。


彼の努力や、思いや、歩んできた道のりをよく知っていたから、私は彼の歌に耐えられなかった。


私は最初、涙をこらえた。恥ずかしかったし、涙をこらえるのが癖になっているのだろう。


だが、今回はとてもこらえきれなかった。


涙がボロボロと溢れた。


観客で泣いているのは私一人だった。


他の人は平然と彼の歌を聞いているようだった。特に彼と仲が良かった私の心に、彼の歌が突き刺さったのだろう。


ライブが終わって。
私は泣いて良かったと思った。


自分の心に嘘をつかなかったからだ。


涙を我慢して、さも、「感動?しなかったよ?」という顔をして、家に帰るより、ずっと良かった。
号泣してダサくても、彼の歌に心を打たれて、号泣できてよかった。

 


ライブが終わった後に私は彼に言った。
「歌が良かった。おれは泣いたよ」と。

 


彼は「やってよかった。」
そういって。お礼を私に言った。「ありがとうキリンノックス。おれの今までが、報われたよ。」

 


お礼を言いたいのは私の方だった。

涙を流させてくれてありがとう。君のうたは私の心に刺さった。

 

 

多分我慢していたら、そのままの流れで、「まぁよかったよ。」などと素直じゃない感想を言っていただろう。

 

涙を我慢しないでよかった。

涙を流して「お前の歌で感動した。最高だった。」そう言えて良かった。

 

 

泣きそうになって我慢した後の気持ちと、我慢せずにぼロボロ泣いたあとの気持ちは全く違うだろう。

 

 

きっと、涙を流すのを我慢しないで、泣いた数だけ、素直に生きれるような気がした。

よくわからないけどスッキリするしね。

 

 

書きながら泣きそうになっているおれがいる。

 

 

彼の作った曲はどんな曲だったが覚えていない。

 

 

ただ感情だけを覚えている。

*1:人は他人に興味などない!と書いた記事

www.kirinnox.com

 

 

 


 

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