キリンノックスの日記


キリンノックスの日記

エアガンをこめかみに向けて発射した話




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部屋の片付けをしていたんだ。

中学ぐらいの時に遊んでいたエアガンが出てきた。

スライドをガチャっと引く。

 

 

 

小学生の私とエアガン

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小学生の頃の私は真面目だった。

友達と公園で遊んでいた時、「撃ち合いやろうぜ。」となった。

良い子ちゃんな私は、エアガンなどという危険で野蛮なおもちゃは持っていなかったし、サバゲーもやりたくなかった。

 

 

しかし、野蛮な友達は、私に銃を渡してきた。

多分1,000円くらいの、やっすいエアガンだ。

私は「人を撃つなんて・・・とてもできない」と思っていたが、友達が「撃てよ」と言うので、撃った。

 

 

心が傷んだ。

遊びでも、人を狙って撃つなんて・・・

 

 

繊細なおれは道徳的に良くない行為だと思ったのだ。

エアガンを返して帰ろうとしたが、友達が「やるよ!」といってエアガンをくれた。

おれは迷惑に思った。

別に欲しくなかったし、エアガンを持っている自分に嫌悪感があったし、悪いおもちゃで遊んでいる事が、両親への裏切りのような気がして、いたたまれなかったからだ。

 

 

 

中学生の私とエアガン

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まず、庭に脚立を置く。

そして、脚立に空き缶を並べる。

そして、撃ちまくる。

楽しい✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌

 

 

お祭りの射的を無料でできる気持ちだ。

兄と私は撃ちまくっていた。

アレによって射的能力が上がった気がする。

 

 

公園で友達とサバゲーをやっていた。

相手の撃った弾がおれに当たる。

 

 

「あの野郎!!」

遠くから回りこんで、背後から気付いていない間抜け野郎にBB弾を浴びせるのが快感だ。

 

 

 

高校生のおれとエアガン

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部屋を掃除していたら、エアガンが出てきた。

「懐かしいな。」

スライドをガチャっと引くタイプだ。

スライドをガチャッと引いてみる。

 

 

発射準備ができた引き金が固くなる。

なんとなく、こめかみに当ててみる。

 

 

拳銃を自分に向けて構えるのはどんな気分なのだろう。

タクシードライバーロバート・デ・ニーロを思い出す。

 

 

弾は入っていない。

 

 

こめかみに発射する気持ちを味わって見たくて、引き金を弾いてみる。

 

 

バチン!!っと音が出て、空砲がこめかみに命中する。

 

 

痛ああああああああああああ

 

 

空砲ってこんな痛いんか!?

空砲でも押し当てて撃つと空気の圧力で痛いんか!?・・・と思った。

 

 

マガジンを取り出す。

 

 

弾が入っていた。

 

 

 

 

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